2015年11月04日

ドイツ、信頼とブランド、ズタズタ



ドイツ、その信頼とブランドをズタズタに失墜

フォルクスワーゲンの不正ソフトの搭載は

すでに大きな社会ニュースとなっています。

排気量2リットルのディーゼルエンジン車を搭載した

2009〜15年モデルの約1100万台が問題の車といわれています。

金融大手クレディ・スイスは、

フォルクスワーゲンの排出ガス不正問題に関しての対策費が、

最低で230億ユーロ(約3兆500億円)、

最高で780億ユーロ(約10兆3,500億円)に上るという

試算結果を投資家あてに送ったと報道されています。

この試算は、ある意味フォルクスワーゲンに気を遣った数字だと

いうことができます。

クレディ・スイスもフォルクスワーゲンは上得意の企業なので

その株主に悲惨をあおるような情報は出せない、

いかにももっともらしい数字を作って

立場を維持したというところでしょう。

実際には最悪、数十兆円になる可能性もあるだろうと思うのですが、

そこへ今度は

2014〜16年型モデルのうち、

3リットルディーゼルエンジンを搭載しているVWの

トゥアレグ、

ポルシェのカイエン、

アウディ車
を含むさまざまなモデルにも

不正ソフトが搭載されていたことが判明した、

と米環境保護局(EPA)が発表しました。

ポルシェ.jpg


これに対し、フォルクスワーゲン社は、

不正ソフトは搭載していないという公式見解を出したのですが、

米環境保護局(EPA)が、間違った判断をするはずがなく、

この調査は

おそらくフォルクスワーゲンの不正が発覚した直後から

入念に慎重に調べてはずなので、

いずれフォルクスワーゲンが「嘘ついてました」

と謝罪することになるだろうと、現時点では予想されます。


ドイツは、勤勉、誠実、技術力、経済力、そしてEUの盟主として

世界に冠たる信頼とブランドを誇ってきましたが、

今回の不祥事でこの信頼とブランドがズタズタになりました。

不正ソフトで、世界中をごまかすという、悪質そのものの悪事は、

取り返しのでつかないイメージダウンを背負ったといえます。

特に他国であるアメリカで不正ソフトが発覚され、

ドイツは国を挙げてこれを否定、矮小化しようとする態度で、

ますますその信頼と、矜持をズタズタに失墜させたと言えるでしょう。

どうする?ドイツ!


アウディTT.jpg







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2015年07月31日

オリンピックエンブレム、パクリ?



オリンピックエンブレムにパクリ疑惑






数日前に決定し公開されたオリンピックエンブレムが

盗作だとして、ベルギーの劇場ロゴのデザイナーから告発、

使用さし止め、損害賠償の訴えを起こされはじめているとのことです。

そしてさらにスペインの人だデザインした

東日本大震災の募金ボランティアポスターのデザインにもパクリとの、

二重の盗作疑惑が出ています。

オリンピックエンブレムパクリ.jpg

以下、このパクリ疑惑についてメディアの報道をご紹介します。

―――2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレムが、

ベルギーのリエージュ劇場のロゴと酷似していると指摘されている問題で、

劇場のロゴをデザインしたオリビエ・ドビ氏は30日、

法的措置も視野に対応を検討していると明らかにした。

同氏は、法的措置を取る可能性は「ある」とした上で、

「(日本の大会組織)委員会との話し合いが第1段階だ」と語り、

まずは日本側の説明を聞きたいとの意向を示した。 


次はNHKの報道―――

2020年の東京オリンピックのエンブレムについて、

オリビエ・ドビ氏は、

2年前にみずからが制作したベルギーのリエージュ劇場のロゴに

「驚くほど似ている」と指摘しました。

オリビエ・ドビ氏は、29日、NHKの電話取材に答え、

デザインの構図も字体も似ているとしたうえで

「日本人のデザイナーがそっくりまねしたとは言わないが、

2年前から世に出ている私の作品を一度も目にしていないとは考えにくい」

と述べました。

そして、今後の対応について

劇場側とともに弁護士と協議していることを明らかにし、

法的手段の可能性を含め検討していくとしています。

オリンピックエンブレム盗作スペイン.jpg

これはスペイン人東日本大震災ボランティアのためのデザイン


ネット情報の一部―――

・東京五輪エンブレム盗作デザイナー佐野研二郎が逃亡して炎上…

・2020年の東京五輪エンブレムについて、

ベルギー東部リエージュ在住のデザイナー、 オリビエ・ドビさん(52)は

29日までに、自身がデザインしたリエージュ劇場のロゴと驚くほど似ていると指摘。

・「驚く ... 五輪なんて国際的な場で盗作とか、バレないとでも思ってたのか?

・個人的には,ベルギーよりもスペインにより似ていると感じる。

いずれにしても,訴訟が起きそうだし、

弁明するよりも、変更したほうが早いし気持ちがいい。

• ここまで似ているとはな…パクリと言われても文句言えないような気がする。

・東京オリンピックは何かとケチがつきますねぇ・・・。

・ベルギーとスペインを足して2で割った感じかな。

イメージ戦略として、疑惑を持たれたデザインを使うのはデメリットしかないので変えましょう。

・それにしても,なぜ疑惑のデザイナーは発言しないのだ。

FacebookもTwitterも消してるみたいですが、

それはもう暗に認めたと言ってるようなものですよね?

・ダサい上にパクりとか最悪だな

・クッソダサいなと思ってたらパクリかよ。

・あっちゃーこれは純然なパクリですわ

・仮に本当に偶然に通っただけだったとしても

ここまで似ているものが先にあり先人にも指摘されたのなら潔く変えた方がいいと思う。

ぶっちゃけ今のデザイン全然よくないし

、変更する為の適当な口実ができた…くらいに前向きに考えてほしい。

・アウトだと思います。

・これは残念だけどあまりにも激似すぎる。

配色を変えて丸いのを取ったら何も言い返せない。

某国に言われたくもないし、

これだけケチが付くんだから、いっそのこと変更したら良いと思う。


おせっかいというか何にでも食いつき、我田引水の中国のネット−-

しかし今回言ってることは、まとも、

フランスでも大きく報道されていると、世界中で話題に。

「問題ないって考え方に問題があるんじゃない?」

「日本はこれでも中国をパクリ大国って笑えるのか?」

「パクるかどうかは重要ではない。問題はエンブレムの見た目が悪いっていうこと」

「不細工な上にパクリか…」

「これは問題がある、ないの問題じゃない。

盗作じゃないとしても、一般人の目から見たらパクっているように見える。

開催国のロゴが盗作を連想させるのってどうなの?」

「これで(東京大学のプロモーション動画の盗作疑惑が指摘された)

復旦大学も救われるね!」

「桜色を使うとか、もっと好感の持てるデザインにしてよ」

「中国の宅配業者のイメージカラーとも似ている」

「上海万博のPRソングでパクリ疑惑が持ち上がったけど、

中国はすぐに対応した。

中国は確かにパクリ行為が多いけど、ここまで恥ずかしいことはしない。

日本がエンブレムを差し替えないとしたら、

その面の皮の厚さは万里の長城的なすごさだ」



これだけ盗作疑惑のデザインを使い続け

これから5年間もずっとパクリ、盗作疑惑を道連れにするのは

日本国として如何なものか、という印象です。


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2015年03月30日

トップニュース「ドイツ機、狂気の副操縦士による故意の墜落」


ドイツ機、副操縦士の故意による墜落。

この事件に関して次のような報道がなされています。

――――操縦室のボイスレコーダーの記録によると、

機長は墜落する少し前、

乗客たちの悲鳴が聞こえる中、

「頼むからドアを開けてくれ」と叫んだ。

さらに機長がおのを使ってドアを壊そうとし、

返事をしない副操縦士に向けて「ドアを開けろ」

と絶叫する声が録音されていたという。

報道では、操縦室を出る前に機長が副操縦士に、

バルセロナ空港を離陸する前に

トイレに行く時間がなかったと話す声も録音されていたと。

またこの狂気の副操縦士について、

副操縦士の関係先を捜索した結果、

病気のため、墜落日の勤務は不可能

とする内容の診断書が見つかったと発表。

病名には言及しなかったが、

深刻な心身の状態にありながら、

操縦に当たっていたことが判明したと伝えられています。

ここでこの事件の重要な問題点について、指摘します。

まず第一に、当日の勤務不能という診断書が出されるほど

深刻な社員をなぜまったくのチェックなしに操縦させたか、

当該航空会社の危機管理に重大な欠陥があったと断言できます。

それはもう一つの事実、メイン操縦士(機長)が

150人もの命を預かりながら、なぜ飛行中にトイレになど行くのか、

離陸前行く時間がなかたっと言っていることから、

飛行機操縦という極めて危険度の高い業務に対する

責任感、緊張感、危機管理意識が全く欠如していたという

重大な欠陥。

おそらく、この機長はこれまでも飛行中

適当に何度もトイレに行っていたに違いないと思われます。

このような許しがたいルーズさが蔓延している会社風土ということ

ここに重大な問題があります。

飛行中機長がトイレに行くなどもってのほか、

タクシーの運転手が客を乗せて走行中、トイレにいくか。


最低の矜持さえも皆無のこの航空会社は

直ちに事業停止させるべきと考えます。

次にさらに大きな問題点。

飛行中に操縦室を出た機長が、中の狂人に締め出されたら

ドアを斧で叩ききわさないと入れないバカな構造。

ここに重大な問題があります。

外から入れないのはハイジャック防止、そんなことは

言われなくても分かっている。

ハイジャック犯にとその飛行機の機長を同列に扱うシステムを

平然と通用させている世界中の航空機の重大欠陥。

コンクピットは常に二人などの前に

このシステム欠陥を直ちに改善すること、これが急務です。






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