2017年07月09日

中国、三峡ダムの悲劇的兆候


三峡ダム


中国・長江中流域にある世界最大のダム。

この三峡ダムが危機的状況に陥っている
ことが分かってきました。

ところが例によって

中国政府は三峡ダム崩壊、想像を絶する大災害の可能性について

反対者を監禁、反対書籍を禁書にして

ひた隠しにしていますが、

危機的状況は最短あと2年後とさえいわれています。

その大変な実態のごく一部を、下記します。






********************

今年(2017年)6月24日、

中国・四川省で大規模な山崩れが発生。

120人以上が生き埋めになりました。

(これも中国メディアの報道で、実際にはその数倍、数十倍の被害か

ともいわれているみたいですが)


2008年5月に発生した四川大地震は

マグニチュード7.9を記録し、

破壊力は阪神・淡路大震災の約30倍であったと言われます。

その原因が「三峡ダム」の巨大な水圧ではないかといわれ始めています。

ダムの貯水池にためた水の重圧と、

地面から地下に沁みこんだ水が断層に達することで、

断層がずれやすくなり、地震を引き起こすというものです。

三峡ダムにとって、さらに深刻な事態が持ちあがっていて、

長江上流から流れて来る砂礫で、

ダムがほぼ機能不全になりつつあることです。


怒涛のように押し寄せる大量の砂礫で貯水池が埋まり、

アオコが発生してヘドロ状態に、

ヘドロは雑草や発泡スチロールなどのゴミと一体になり、

ダムの水門を詰まらせていると。

三峡ダムが地震の原因のひとつであるなら、

今後さらに四川大地震のような大規模な地震が起きる可能性があるし、

大地震が発生したとき、原因を作った「瀕死」の三峡ダムは、

果たして持ち堪えられるか?

万一、ダムが決壊するようなことがあれば、

長江流域の広大な土地が洪水に見舞われ、

穀倉地帯は壊滅して、数千万人の犠牲者が出ると。

三峡ダムが建設された当初、中国政府は「千年はもつ」と豪語、

ところが数々の問題が発覚、完成後数年で「百年もつ」とトーンダウン。

いまは「10年もつのか」といわれています。

「10年」というのは、

三峡ダムの建設に反対した著名な水利学者、

清華大学の故・黄万里教授が、

臨終の床で家族に三峡ダムは10年しか持たないと言ったことによります。

竣工が2009年なので、

あと2年で10年を迎える、

その2019年でなくてもその数年後のいつか

壊滅的崩壊などの悲劇が起きるかもしれないという、三峡ダムの現状です。


三峡ダム1.jpg

三機強ダム2 .jpg

三峡ダム3 .jpg

三峡ダム4.jpg




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2014年06月06日

トップニュース「中国ネット弾圧」


中国ネット弾圧 

微博.png







(朝日新聞広州特派員 小山謙太郎さんの記事から引用)

中国広州市、うだるような暑さが引き始めた午後10時、

元会社員の張広紅さん(48)があに家族と暮らすアパートのドアが叩かれた。

顔見知りの近所の警官の声に安心してドアを開けると、

制服と私服の警官が8人なだれ込んできた。

「このデマをネットに書き込んだのはおまえだな」

そのまま警官の車に押し込まれ、連行された。

問題とされたのは中国版ツイッター「微博」のつぶやきだった。

「狼牙山の五勇士は、実は逃亡兵」。

連行の二日前張さんはそう書き込んでいた。

この五勇士は小学校の教科書にも登場する抗日戦争での中国共産党の「英雄」だ。

旧日本軍に追われて崖から飛び降り

二人だけ生き延びたという悲劇が語りつがれている。

張さんは

「5人は銃で村人を脅かして反発を買い、

村民が日本兵に通報して5人を逃げ場のない道に導いた」とつぶやいた。

地元で密かに語り継がれている事実の話だという。

つぶやきは約2500人に転載された。

警察の取り調べは厳しかった。

約一坪の部屋で20時間、眠気に襲われると大声で怒鳴りつけられる、

一昼夜一睡も許されず、最後は朦朧として容疑を認める調書にサインをした。

「デマで公共秩序を混乱させた」として行政勾留され、釈放は7日後だった。

(よく釈放されたという実感)

記者との待ち合わせ場所にあらわれた張さんは

会うとすぐに携帯電話の電池を外した。

携帯の電波で警察に居場所を知られるのを避けるためだという。

「警察に歴史の正否を判断する権限があるのだろうか。

この国は歴史も党の都合のいいように作り変えられている」

公安省が「公民の利益を侵害している」として

ネット上の書き込みを厳しく取り締まり始めたのは昨年6月、

張さんのようなケースは後を絶たず、

中学3年生までが拘束され拷問を受けているのだと。


この中学3年生の拘束拷問は次のとおりだという。

中国甘粛省張家川回族自治県で

カラオケクラブの男性従業員が変死した事件で、

少年は「警察は犯人が誰かを知っている」「デモをすべきだ」と

「微博」に書き込んだ。

警察への不満を持つ住民数百人がデモを起こしたが、

デモは少年の書き込みが原因かは不明だという。

デモはその前から起きていたとの指摘もあるのだと。

それでも少年は拘束され、

弁護士

中国でもこのような不法拘束を弁護する弁護士がいるのかという実感

によると、

警官に殴られたり髪を掴まれて壁に頭をぶつけられたりもしたと。

弁護士は

「何の罪も犯していない未成年を拘束するようなやり方は正さねばならない。

少年の行為は言論の自由の範囲内だ」と語ったと。

この記事は朝日新聞重慶記者、金順姫野記事から転載。

この記事、2014年5月29日朝日新聞掲載ですが、

二日後のいま、

今度はこの弁護士本人が拘束され拷問を受けているのではないかと、想像します。

またこの少年の不法拘束に触れた純粋に日本のネット情報の一部が

削除、閲覧不能になっているのは、

中国の弾圧、不法介入が影響しているのかとさえ想像します。







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2014年05月10日

富士山に中国から水銀

中国から富士山に水銀

富士山B.jpg

富士山1.jpg


読売新聞ほか、メディア報道によると、

富士山頂(3776メートル)で

8月、大気1立方メートルあたり2・8ナノ・グラム(ナノは10億分の1)

の水銀濃度が測定され、 全国平均を上回っていることが、

滋賀県立大の永淵修教授(環境科学)らの調査でわかった、とのことです。

2007年は最高の25・1ナノ・グラムを測定。

中国大陸からの越境汚染であると。

環境省は、来年から米国やベトナムなどと共同で

アジア太平洋地域で定点観測事業を始めるとのことですが、

ひとの国ものを盗み、あれこれ言いがかりをつけ

挙句富士山まで汚染させる。

黙っているとますます図に乗って、悪行三昧。

日本政府としてまず厳重勧告、厳重抗議、それを世界に向けて発信する、

これが手始めで、次は損害賠償を突き付ける、

と行動を起こすことが絶対必要と強く提言します。


そして今度は、南シナ海で、

ベトナム海上警察の船が西沙諸島の周辺で中国当局の船に体当たりした、

とベトナム政府が明らかにしました。

中国が石油の掘削活動に着手し、

周辺に約80隻の中国公船などが集まって

ベトナムの巡視船などに衝突や放水砲で攻撃を繰り返していると。

ビデオ映像なども交えた発表によると、

衝突や放水は2〜7日に発生。

中国船は航空機の支援も受け、

ベトナム船1隻に対し2〜3隻で接近して威嚇、放水を加えるなどしています。

毎日毎日、中国の悪行が途絶えることがない。



中国1.jpg中国2.jpg中国3.jpg





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